金属によって温まりやすさは違うの?【基礎実験】

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 小学校4年生のときに、ものの温まり方を単元とした授業があります。今回教室で行った実験はその単元を少し発展させたものとなります。

 さて、本格的な実験の前に、まずものの温まり方の復習の意味をこめて、簡単な実験を行いました。どういった実験かというと、ものの温まり方を利用して、アルコールランプの隣にある、ビーカー内の水を温めるといった実験です。写真のように、銅板に熱を伝わらせて、水を温めて、水温を測定してもらう実験ですね。

金属板を使って熱を伝わらせる

 しかし、ただ単に実験を行うだけでは面白みに欠けるので、対照実験として、銅板がなく、ただアルコールランプの隣に置いた水の水温との違いについても考えてみました。

 もしかしたら、そんな対照実験に意味があるのかと、一部の方は思わるかもしれません。けれど、こういった当たり前だと思われることだからこそしっかりと考え、言葉にすることが重要だと考えています。

 さて次回は、今回の実験を応用して4種類の金属(銅・アルミ・鉄・真鍮)の温まりかたについて、考えていきます。(432文字)