【読書感想文】データの見えざる手

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「技術が発展していろんなものが出ている昨今ですが、それらを含めてここ最近で一番衝撃を受け、未来を感じた内容でした。

前半部では人間は意志力ではなく、ある法則に従って生きていると書かれていましたが、この部分に関しては「意志力の残高」という別の言葉で他の人も述べていたことでもあり私にとっては強い衝撃ではありませんでした。

問題は後半部分。これはすごいと思い始めたのはある店舗の売上向上対決で人間(マーケティングのプロ)に機械が勝ったこと。しかもこの勝ち得た方法が従業員が特定の場所に立ってもらうだけという方法でです。

ここから感じたことは2つ
1.人間は割と簡単に制御されるということ
2.アメリカで犯罪が発生しそうなところを重点的に見回ることで犯罪を抑えることができたという事案と今回のこの本の内容を合わせると
サイコパスに出ていたシビュラシステムがついに現実のものになりそうだということ。

近く無意識の行動を制御され
まだなにもしていないのに犯罪係数が300を超え執行対象者となりえる未来がやってくるかもしれない。あー怖い。」
と言いたかったでけです。