カテゴリー別アーカイブ: 1~3年生

空気砲の出前実験をしてきました!@引佐総合公園

浜松は引佐で空気砲 

 引佐総合公園にて,空気砲の出前実験を行ってきました.

 今回の出前実験は,野外でしかも空気砲ということもあり,実験がうまくいくかどうかは晴れていて,加えて風もないコンディションであることが必要条件でした.しかしこの季節に,そんな絶好の条件があり得るのだろうかと,当日を迎えるまでは不安を抱いていました.

 実際に現地に行ってみると,そんな不安をかき消すような,晴れ晴れとした天気.さらに,この時期にはめずらしく,風もほとんどありませんでした.本当に,引佐総合公園のみなさまの日ごろのすばらしい行いに感謝です.

 空気砲の出前実験には,20人近くの方が参加をしてくれました.当日の進行もけが人もなく,問題なく進み,心の底からほっとしております.

 唯一心残りなのは,巨大空気法の出番がなかったことです.その理由としては,子どもたちが自分で作った空気砲にずっと夢中だったから.こちらとしては,せっかくなので巨大空気砲を出したいところでしたが,それはそれでいいのかもしれませんね.

つかめる水を作る! 【教材の紹介 その5】

つかめる水 

 前回「アルギン酸ナトリウムと乳酸カルシウム」を使うことで,人工イクラを作れることを紹介させていただきました.同じ材料で,写真のような「つかめる水」を作ることができます.
 
 非常に簡単にできる実験ではありますが,ひとつだけ注意事項があります.それは,アルギン酸ナトリウムと乳酸カルシウムを同時に捨てようとすると,排水が詰まってしまうことです.時間をおいて別々に流せば問題ないですが,それでも不安な方は,買っていただいたキットの説明書にしたがいましょう.

人工いくら+サーモインク 【教材の紹介 その4】

人工いくらとサーモインク

 本来であれば,食紅をいれて人工イクラを作るところ,今回はサーモインクを入れて人工イクラを作ってみました.

 そもそも,人工イクラを作るためには「アルギン酸ナトリウムと乳酸カルシウム」が必要となります.お気づきの方もいるかもしれませんが,つかめる水と同じ材料で作ることができます.つまり「アルギン酸ナトリウムと乳酸カルシウム」があれば,ふたつの違う実験ができるということです.おすすめなのでぜひ購入を検討してみてください.

 さて,本題の人工いくらに話題を戻します.本来,人工イクラを作る際には,着色料として食紅を使用します.すると,本物そっくりなイクラが作れます.このイクラは一般的に人工いくらといわれています.

 今回のサーモいくらは,食紅の代わりに,サーモインクを入れてみたものです.サーモインクを入れた深い意図はなく,単純に「色の変化があると面白いかも!」と思って,使用してみました.ちなみにこのサーモインクは,40℃以上になると青からピンクに色が変化するインクです.

サーモいくら完成品

 思い付きではありましたが,「家もでも実験をやってみる!」といった声が多く出たことから,どうやら子どもたちには好評だったようです.

 このサーモインクは熱の対流実験など,あると便利な実験道具です.アルギン酸ナトリウムと乳酸カルシウムと合わせてご購入を検討してみてはいかがでしょうか?

ブーメラン 【教材の紹介 その2】

 
 理科教材のカタログを見ていたところ,ブーメランのテンプレートが売っていたので,試しに購入をしてみました.

 必要なものはこのテンプレート以外に,牛乳パックハサミ鉛筆です.用意ができたら,牛乳パックの上にテンプレートを乗せて,形に添ってなぞるだけ.そしてハサミで切るだけ.小学生低学年の子でもすぐに作ることができます.


小学2年生の作品

 ただし,あらかじめ注意しなくてはいけないことがあります.それは指でブーメランをはじく技術が必要だということです.うまくブーメランをはじくことができないと,すぐに落下してしまい,面白くないとすぐに飽きられてしまいます.

 そうならないように,ブーメランを遠くに飛ばす技術が必要になるわけですが,その技術を身に着けるのは難しくありません.その方法とは,テーブルに消しゴムを置いて,消しゴムをはじく練習をすればよいのです.この練習をするだけで,ほとんどの子が上手にブーメランを飛ばすことができます

 あとは外に出て,ブーメランを飛ばすだけ.実際に飛ばしてみた写真は残像で分かりにくいですが,しっかりともとに戻っているのが確認できます.(動画は上手に取れなかった…)

 紹介させていただいたブーメランのテンプレートは全部で6種類ありますが,今回のことを機会にそのほかのブーメランについて調べてみるのも面白いかもしれません.あとは,より飛ばしやすい素材を調べるなども検討できるでしょう.

画用紙の上にきれいな虹を!

虹の色を強調させるために
黒い画用紙の上がいいみたいです.

雨粒と同じような
白い粉を画用紙につけるだけで
写真のような虹を簡単に作ることができます.