4~6年生

4~6年生では最終ゴールである、プレゼンテーションの発表に向けて授業を進めていきます。そのため実験内容は1~3年生のときに比べて,難しいものが多くなります。さらに独自のカリキュラムと対話によって、ひとりひとりが論理的な実験の考察ができるように進めていきます。