【本の紹介】教育虐待

教育虐待

ここ浜松市は中学受験が受けられる
中学校が少ないため中学受験は
それほど加熱していない。

ただしその分高校受験になると
受験熱が加速度的にヒートアップする。

特に浜松北高等学校への信仰が熱く
何が何でも北高へ行かせたいと考える
保護者の方は少なからずいる。

正直北高へ行くよりも
もう少し受かりやすい高校に行くべきだと
思うケースもあるけれど
なかなかそうはいかないのだろう。

さてここまで浜松市特有の
受験熱についてまとめさせていただいたが
他の地域に比べたら緩い方だという。

緩いといわれる浜松市でこれなのだから
他の地域では想像を絶する
受験戦争が繰り広げられているのだろう。

もちろん
少しでもいい学校に行かせたいという
親の気持ちは非常に理解できる。

しかし多くのそれは親のエゴであり
本当に子どもと向き合った結果の考えなのか
疑問なことも多い。

来年幼稚園受験から大学受験まで
対象となる保護者の方々は
本書を読んで
今一度本当に必要な教育とはなにかを
子どもと一緒に考えてみてください。

この記事を書いた人

林田 亮のアバター 林田 亮 サイエンスデイズ代表

1984年浜松市生まれ。
静岡大学工学院工学研究科修了。大学院では、システム工学の立場から、人工衛星の軌道に関わるシミュレーションの研究に取り組んだ。
2012年にサイエンスデイズを創設し、年長から中学生までの子どもたちに理科実験と自由研究を教えている。

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