〒432-8012

静岡県浜松市布橋2丁目12-35中村ビル302号室

「理科は得意だけど作文は少し苦手…」というお子様から「科学をもっと得意になりたい!」というお子様まで、ぜひ一度サイエンスデイズに遊びにきてください。楽しい実験とともにみなさんをお待ちしております!

サイエンスデイズってどんなところ?

理科実験と工作をとおして自然科学を感じよう!

理科実験教室のカリキュラムの中にはスライムづくりなどよく見る実験が含まれています。その一方で、磁石を加熱する実験、空き缶で火をつける工作など、普段あまり見たことがないようなものも含まれております。

他ではなかなかできない実験や工作をとおして、自然科学への理解をより深められること間違いなしです!

理科実験を通して自主性・読解力・観察力の向上を目指します!(園児クラス~中学生)

1.実験・工作を行うための身の振る舞い

理科実験は非常に楽しいものですが、その一方で危険をともなうものでもあります。そこで子どもたちには、以下4つを身につけていただくことで、怪我や事故がなく楽しく実験ができるように進めていきます。

  1. 実験・工作道具の準備と片づけは自分で行う(自主性の向上
  2. 作実験説明書を読み、考え、正しい判断と行動ができること(読解力を高める
  3. すべての作業を怪我無く丁寧に行うこと(緻密さの向上
  4. 絵と文字を使って現象を表現する(表現力・観察力の向上

2.実験・工作道具の準備と片づけは自分で行う(自主性の向上

多くの習い事は教室側で道具を用意してしまいますが、サイエンスデイズでは工作や実験で使用する道具は自分たちで用意をします。もちろん片付けも自分たちで行ってもらいます。

準備と片付けを自分たちで行うことで、待っているだけ大人がすべてやってくれるという受け身の姿勢をなくします。

そして自分たちが積極的に動くことで子どもの自主性を高めます。

3.落ち着いて読み、正しく判断して、適切な行動をする(読解力を高める

授業ではまず、実験を進めるための説明書をお渡しします。その実験の説明書を読みながら、子どもたちは自分の読解力と判断のもと作業を進めてもらいます。このとき、当然ですが説明書を正しく読解しないと全然違う実験結果になってしまいます。

よく見かけるのは、何事も作業を早く終わらせることばかりを考えて、読むことをおろそかにしてしまう子どもの姿です。作業を早く終わらせることも大切ではありますが、読むことを疎かにしてしまったがために、結果誰よりも作業が遅くなってしまう残念なことになります。

こういった体験を通してもらうことで、より早く作業を終わらせるためには落ち着いて文章を読むことが大切であることを、先生や保護者からの説明ではなく、体験として子どもたちに理解と認識をしてもらいます。

4.丁寧な行動をこころがける(緻密さの向上

実験や工作を行うためとはいえ実験道具の中には危険なものがたくさんあります。そういったものを雑に扱うと、他人を怪我させるどころか、他の子どもの命に支障をきたす場合もあります。そのため、道具を雑に扱うことは許しませんし、授業中の危険行動も絶対に許しません。


また低学年であっても、実験で使用する試料をはじめ様々なものを0.1g単位 1mm単位で用意をしなければいけません。特にはかりや定規は実験や工作に欠かすことができない道具ですが、これらをはじめとする使い方を徹底して練習をしていきます。

5.自分の考えを表現する(表現力・観察力の向上

一般的にはあまり認知されていませんが、科学実験において作文は必須となります。なぜならば、実験結果や考察内容を100人に読んでもらったら、その100人が同じ解釈ができるような文章を書かなくてはいけないからです。

よって、科学実験を行うにあたって作文が得意に越したことはありません。しかし、いろんな子どもたちに聞いてみたところ、ほとんどの子が作文を書くことが苦手だと感じているようです。

なぜ子どもたちは作文を苦手としているのはどうしてでしょうか。その理由を聞いてみると「何を書いたらよいのかわからない。」という意見がほとんどでした。

そういった理由で作文が苦手であるということであれば、科学実験は非常に作文に向いていると言えます。なぜならば、今まさに目の前の出来事を自分がとらえたままに表現すればよく「何を書いたらよいのかわからない。」という状況にはなりにくいからです。

例えば、「水の色が変わった!」「黒い煙から白い煙に煙の色が変わった!」など。目の前のことに集中すればよいのです。

このようにサイエンスデイズでは、科学実験を題材に作文を書く練習をすることで、作文の苦手意識を払拭することができます。

自由研究の発表をしよう!(4年生~中学生

以上紹介してきたように、サイエンスデイズでは実験の現象を正確にとらえ、そしてその現象や現象に対する考えを作文にすることで、子どもたちの理系的能力(科学実験)と文系的能力(作文能力)の両方の向上を目指しております。

あとは本当に理系的能力(科学実験)と文系的能力(作文能力)の両方が本当に成長しているのかを確認する必要があります。

サイエンスデイズではその確認の場・研究発表の場として

  • 浜松プレゼンテーションコンテストへの参加
  • 自由研究の発表会の開催

をしております。

1.浜松プレゼンテーションへの出場

浜松プレゼンテーションコンテスト

授業で行う実験は作業内容の説明書を渡して、その説明書の通りに実験を行えばよいので、ある程度の道筋が見えており、実験そのものに集中することができます。

一方で浜松プレゼンテーションコンテスト用の研究は、道筋どころか先生も結果がよくわかっていないような研究テーマを取り扱っています。

そのような研究を子どもたちは限られた時間内ですすめなくてはいけないためかなり困難です。

限られた時間しかないわけですから、闇雲に実験を行うのではなくしっかりとした実験計画を立案して、その計画に沿って進めていく必要があります。

ただしその実験計画も順調に進むことはまずありません。途中で計画の修正も必要になることでしょう。

さて実際に研究を進めていくだけでも大変ですが、さらにその研究内容を発表しなければなりません。

しかも発表内容を審査してくださるのは大学の先生で全く知らない大人の方々です。

そういった大人に対して自分たちが行ってきた実験内容をまさにゼロから結論まで説明するのは、それなりの大変さがあります。

その大変さにめげずに、これまでに培ってきた作文能力を十分に発揮していただき、先生方に対して自分たちが行ってきた研究内容をしっかりと説明をしていきます。

2.これまでの実績!

これまでに
グループ研究優秀賞・株式会社丸八奨励賞(第7回 2022年度
浜松科学館館長賞・グループ研究優秀賞・ヤマハ賞(第6回 2021年度
浜松医科大学長賞(第5回 2020年度
 
を受賞させていただきました!

3.自由研究の発表会

自由研究発表会

サイエンスデイズでは毎年2月頃に、夏に行ってもらっている自由研究の発表会を行っております。

浜松プレゼンテーションコンテストとは違い、審査者が同じサイエンスデイズ内の子どもたちとその保護者となるため、身内が多くなりどこかで甘えが生じてしまいます。

その甘えが出ないように、発表会では10個の評価項目を作り発表内容に点数をつけて評価をしております。

ひとつ付け加えておきたいのは、この発表会は研究そのものに優劣をつけてはいません。審査項目は例えば大きな声で発表できていたか、わかりやすいまとめ方をしていたかなど

発表の表現方法に比重をおいております。

算数の練習をがんばろう!

理科実験に比べて授業時間の比率は下がりますが、算数の練習も行っております。

ただし学校で学習している算数の復習という位置づけではありません。ボードゲームを使った算数の練習であったり、少し考えなければいけない算数の問題集を用いることによって、学校で学習内容とは違う角度でのアプローチをとっています。

1.カードゲーム・ボードゲームを使った算数の練習

カルコロ

授業中に算数についての学習は行っていませんが、カードゲーム・ボードゲームを利用することで算数に対する考え方に柔軟性を持たせております。

実際にカルコロというカードゲームを利用して計算練習をしている風景はこちらです。

普段習っている算数の問題と違い、様々な角度から計算することによって、計算に対する考え方に柔軟性が身につくことがわかるかと思います。

2.算数ラボを用いた算数の練習

算数ラボ

算数ラボ前半は簡単な問題が多く取り組みやすいため楽しく算数に接することができます。

後半になると少しずつ問題が難しくなってきますがここまで来るころには「早く次の問題を解きたい!」と学習意欲にあふれているため難しい問題にも根気強く立ち向かうことができるようになっています。

そして1年がたったころには他の子に負けない論理的思考力を自然と習得しているのです。

ただし、算数があまり得意ではない子どもに無理に算数ラボを勧めることをしていません。

あくまでも、自主的に進めていくこと、学校とは違う視点の算数にふれることを目的としており、強制的ではありません。

お問い合わせ・時間割・お月謝・教室場所

お問い合わせ

実際のところどんな工作や実験を行っているのだろう?」と授業内容に興味を持ちいただき見学をしてみたいと思っていただいた方は、まずはLINEのお友達登録をしてください!

その後サイエンスデイズのトーク画面に

【1.お子様のお名前と2023年度の学年】
【2.体験を希望する曜日と時間帯】
【3.実験教室についてのご質問など】

をご記入ください。すぐにお返事をさせていただきます!

時間割(2023年2月27日~2024年2月24日)

園児火曜日 15:30~16:15

※小学2023年度3年生のクラスは現在定員人数となっており、新規受付ができない状況となっております。

1年生水・金曜日  16:35~17:35
2年生月・木曜日  16:35~17:35
3年生火曜日 16:35~17:35
4年生水・金曜日 17:45~19:15
5年生月・木曜日 17:45~19:25
6年生火曜日 17:45~19:25
中学生金曜日 19:45~21:45

お月謝

園児1~3年生4~6年生中学生
9,900円11,000円14,300円16,500円

教室の場所

googleマップから

googleストリートビューから

〒432-8012 
静岡県浜松市布橋2-12-35中村ビル302号室
車でお越しの際はご一報ください!

静岡県立浜松北高校静岡大学浜松キャンパスの間ぐらいです。

講師の紹介

【林田 亮(はやしだ りょう)】
1984年浜松生まれ。静岡大学工学院工学研究科修了。小型人工衛星の軌道制御のシミュレーションの研究を行う。大学院修了後、燃焼機関関連の企業に就職。大学院時代から行っていたボランティア活動である「日本宇宙少年団浜松分団」の宇宙教育をとおして、子どもたちへの実践的科学教育の必要性に目覚める。その後会社を辞め、光産業創成大学院大学に入学し、2012年サイエンスデイズを設立。
サイエンスデイズの設立当初は、小学生の子どもたちだけを対象とした理科教室のつもりだったが、大人向けの講座や、大学で後輩の学生を教える経験をとおして、生涯にわたって力となりえる教育の在り方について考えはじめ、現在の文理融合の教育の必要性に基づいた科学塾活動に至った。

授業の様子

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