ドライアイスの実験【2025年度】|園児・小学3年生クラスの授業風景

子どもたちの様子

まずはドライアイスを触ってみる

最初に、ドライアイスがどれくらい冷たいのか、ほんの一瞬だけ触ってみました。

恐る恐る指を近づけた子どもたち。触れた瞬間、2秒も持たずに「冷たい!」「痛い!」と手を引っ込めていました。

小学3年生クラスでは、エタノールにドライアイスを入れて温度を測定。温度計の数字がどんどん下がっていく様子を、全員が身を乗り出して見つめていました。

マイナス70度近くまで下がったことがわかると、「だから2秒で痛くなったんだ」と納得した表情を浮かべていました。

10円玉がカタカタ震える

10円玉が震える様子を見つめる子どもたち - 浜松市の理科実験教室サイエンスデイズ

次に、ドライアイスに10円玉を差し込んでみました。すると、10円玉がカタカタと小刻みに震え始めました。

園児クラスでは、「動いてる!」「なんで?」と、見たままの驚きをそのまま言葉にしていました。

小学3年生クラスでは、「寒くて震えてるの?」と声が上がり、10円玉の動きを不思議そうに見つめていました。何度も10円玉を差し直しながら、「もう一回やってみたい!」と確かめている子もいました。

白い煙がモクモク

ドライアイスの白い煙を楽しむ子どもたち - サイエンスデイズの授業風景

最後に、ドライアイスをお湯の中に入れる実験です。

入れた瞬間、ものすごい勢いで白い煙が発生しました。「こんなに出て大丈夫?」と心配そうな声と、「すごい!」「雲みたい!」という歓声が入り混じっていました。

さらに、煙にそっと手を近づけた子からは、「触ると、あったかいような、冷たいような、変な感じがする」という声も聞こえてきました。

観察結果を記録する

ひとつの実験が終わるごとに、実験の結果をまとめてもらいました。

園児クラスでは、見たことをイラストで表現。白い煙の広がり方や、10円玉が動いている様子を、それぞれのやり方で描いていました。

小学3年生クラスでは、イラストに加えて文章でも記録。「10円玉が何回も動いた」「温度がマイナス70度だった」など、何が起きたかを自分の言葉で書き残していました。

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