今回のeランド2026の詳細についてはこちらをご確認ください。
【出展決定】浜松市eランド2026にサイエンスデイズ登場!科学のワクワクを体験しよう
浜松市で開催される子ども向け体験イベント「eランド」にサイエンスデイズが出展。次回は2026年1月18日、浜松市福祉交流センターにて「光るスライムづくり」が体験できます。入場・体験ともに無料。
未就学児からはじめる「科学の体験」
「まだ小さいけど、実験なんてできるのかな?」
「科学って、もっと大きくなってから学ぶもの?」
未就学児でも科学体験は可能です。触って、見て、驚くこと。そのすべてが科学の入り口になります。
今回のイベントでは、未就学のお子さまでも楽しめる「光るスライム」を通して、五感を刺激する原体験を提供しました。
「光るスライム」づくりに96名が挑戦
「光るスライム」は、洗濯のり・ホウ砂・蛍光材料を混ぜ合わせて作る、ブラックライトで発光するスライムです。
2026年1月18日(日)、浜松市福祉交流センターで開催された体験型イベント「eランド2026」に、サイエンスデイズが出展しました。ブーステーマは「光るスライムづくり」です。
開始前は人が来てくれるか、不安を感じていましたが、サイエンスデイズのブースには、未就学児から小学生まで、幅広い年齢のお子さま合計96名が参加してくださいました 。
小さな手で「混ぜる」感触を楽しむ
体験は、洗濯のりと水を準備するところからスタートします。
スライムづくりは、適切な分量を用意できるかどうかが生命線です。まだ小さなその手で、一生懸命に材料を準備する姿が見られました。
そしていよいよ、洗濯のりと水をかき混ぜます。まだ力が弱いお子さまも、お父さんやお母さんと一緒に撹拌(かくはん)棒を握り、一生懸命に手を動かしていました。そこにホウ砂水溶液を追加した瞬間、液体はドロドロ、ネバネバとした感触に変わります。
「固まってきた!」「重くなった!」と、指先から伝わる変化を直接感じ取ることも、立派な科学の観察の第一歩です。
暗闇で光った!「不思議」に出会う瞬間
スライムが完成したら、いよいよブラックライトの登場です。ライトの光をスライムに当ててみると、透明だったスライムがボゥッと幻想的な緑色に輝き始めました。
「うわぁ、光った!」
「なんで!? 電池入ってないのに!」
目を丸くして驚く子どもたち。水や洗濯のりは光らないのに、なぜかスライムだけが輝いています。
日常では見られない現象を目の当たりにしたときの「純粋な驚き」が生まれた瞬間でした。
ブラックライトについてはこちらをご確認ください。
ブラックライトってどんな光?
ブラックライトの不思議な世界を解説!特殊な波長が生み出す蛍光現象の仕組みや自由研究・イベントでの活用法、安全な使い方まで中学生にもわかりやすく紹介。紫外線の科学を楽しく学べるガイド。
参加された保護者さまの声
体験後のアンケートでは、たくさんの温かいお声をいただきました。その一部(掲載許可をいただいたもの)をご紹介します。
保護者さまからの感想(抜粋)
「目を輝やかせて見ていました」(年中・保護者さま)
「驚いて『わぁー!』とびっくりしていました!とても素敵な経験をさせていただきました」(3年生・保護者さま)
「違う色が光って面白そうにしていました」(年長・保護者さま)
「お家でもやりたい!と言っていました」(1年生・保護者さま)
「習い事をしてみたいと思いました」(年中・保護者さま)
「不思議そうにしていた」「色の変化にびっくりしていた」というご感想が多く、理屈ではなく「心動かされる体験」として、子どもたちの記憶に刻まれたようです。
なぜスライムは光るの?
この不思議な現象の正体は「蛍光(けいこう)」です。ブラックライトから出る目に見えない「紫外線」が、スライムの中に入れた蛍光成分に当たり、目に見える光となって跳ね返ってくる現象を指します。
難しい理屈はまだわからなくても大丈夫です。
「目に見えない光があるんだ」「混ぜるもので性質が変わるんだ」という体験が、将来、学校の授業で学んだときに「あの時のあれだ!」とつながる貴重な種になります。
保護者の方と一緒に「できた!」
今回のイベントで印象的だったのは、保護者の方々の温かいサポートです。多くのご家族が、お子さまの「できた!」という瞬間に笑顔で拍手を送っていました。
サイエンスデイズが大切にしているのは、小さな成功体験の積み重ねです。お家の方と一緒に完成させた喜びは、子どもたちの自己肯定感を育み、「もっとやってみたい」という意欲を大きく引き出します。
好奇心の芽を育てる
eランド2026での実験教室にご参加いただいた96名の皆さま、そしてご来場いただいた多くのご家族の皆さま、本当にありがとうございました 。
初めて科学に触れたお子さまも多かったと思いますが、この日の「驚き」や「ワクワク」が、科学を好きになる第一歩になれば嬉しいです。
サイエンスデイズでは、今後も静岡県浜松市を中心に、地域のイベントや教室での実験を通して子どもたちの好奇心を育てる活動を続けていきます。
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