酸性雨について考える

酸性雨(本題)と塩害(おまけ)の
植物への影響を調べるための実験を行いました。

実験は簡単です。

ビーカーを3つ用意して
それぞれに脱脂綿をつめます。

次に
脱脂綿から少し水面が見えるまで
ビーカー内に
水道水・酸性雨・塩水を入れます。

そして
カイワレ大根の種を10粒ずつ入れて
ラップをして室内で1週間放置します。

酸性雨の影響

写真は放置した結果になります。
結果から明らかに酸性雨と塩水が
植物の成長に影響を与えているのが分かります。

最近は
温暖化による気候変化の話題が多く取り上げられていますが
酸性雨と塩害の影響も無視できません。

授業では
ひとつの環境問題に焦点を当てるのではなく
それぞれの環境問題を複合して
考えられるよう進めることで
総合的に考えられる力を身に着けることを目指しました。

この記事を書いた人

林田 亮のアバター 林田 亮 サイエンスデイズ代表

1984年浜松市生まれ。
静岡大学工学院工学研究科修了。大学院では、システム工学の立場から、人工衛星の軌道に関わるシミュレーションの研究に取り組んだ。
2012年にサイエンスデイズを創設し、年長から中学生までの子どもたちに理科実験と自由研究を教えている。

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