2022年水ロケット競技会の結果

※2022年分のメダルの写真を撮り忘れてしまったので、2021年のままにしてあります。

先週、引佐総合公園にて行いました水ロケット競技会の結果が出そろいました。ここ3年間の記録と合わせてご確認ください。(上のデータから2022年・2021年・2020年の順)

2022年の記録概要
2021年記録の概要
2020年記録の概要

ちなみに、水ロケットを飛ばすときの条件は発射角度30°・空気圧4気圧・ペットボトル内に入れる水の量は任意という条件で毎年行っております。それを踏まえたうえでもう一度記録を見比べてみると、この3年間の間に条件は変わっていないのに1位の記録が20メートル近く上昇しているのがわかります。

1位の記録だけではなく、全体的な記録も20%近く記録が上昇しております。

さて、どうしてこれほどまでに記録が伸びているのか、正直なところ教えている側もよく分かりません。よくはわかりませんが、毎年少しずつ水ロケット競技会に対する子どもたちの熱量は上がってきている実感はあります。そしてその熱量が工作力や技術力を底上げしていると予想されます。

そのように考えると、子どもたちに熱量を与える何かしらの存在というのはとても大切さだと改めて感じるところです。

今年も長期間の水ロケットの工作お疲れさまでした。次回は2023年の11月ごろとなります。

この記事を書いた人

林田 亮のアバター 林田 亮 サイエンスデイズ代表

1984年浜松市生まれ。
静岡大学工学院工学研究科修了。大学院では、システム工学の立場から、人工衛星の軌道に関わるシミュレーションの研究に取り組んだ。
2012年にサイエンスデイズを創設し、年長から中学生までの子どもたちに理科実験と自由研究を教えている。

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